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ゆるっとおたく活動してるちよこのブログ。乙女ゲームを中心にゆるゆる更新。アニメや漫画もすき。おしゃれも食べることもすき。常にときめき追いかけて生きています。

夏色のモノローグ フルコン感想

 

 

夏空のモノローグフルコンしました!感想ですー。

夏のうちに終わってよかったなあ。

 

 

 

夏空のモノローグ Portable (通常版) - PSP

夏空のモノローグ Portable (通常版) - PSP

  • 発売日: 2013/03/20
  • メディア: Video Game
 

 

※アプリ版でプレイしております

※前半(~キャラ別感想)ネタバレなし

  

 

 

 

 

 

はじめに

 

夏、7月になると話題に登る夏空のモノローグ。今年は10周年ということで賑わっているのと同時にアプリがSALE価格なっている!ならやるしかない!一昨年も去年もやりそこねていた有言実行を今年こそ!を見事(?)達成致しました。せつなかった。。

 

 

ついでにちょっとしたスマホプレイ感想(興味あればどうぞ)

アプリで買い切りの乙女ゲームをプレイするのは初めてでした。いい具合に調整されてて画面自体は扱いやすかったです。

大きさはスマホプレイなのでコンパクトなのはいいとして。やっぱり専用機でのゲームには敵わないかなと感じました。日常的に扱う物でのプレイはなんだか近すぎて。ワタシにとって(乙女)ゲームはご褒美であり特別でありその空間自体を楽しむ、みたいな所がありまして、それ以外の要素(通話、ショッピング、メモSNS等)と一緒なのがどうもそわそわしてしまう。

 

そんなことを思いつつメリットである、いつでも何処でもプレイ!の良さも噛み締められました。いやー通勤中、待ち時間にちまっとできる手軽さは魅力の一つだよなそりゃみんなアプリゲームしちゃうよな〜なんて思ったり。

アプリでしかできないゲームがあればまた購入検討しますが、今のところ専用機一択。でも値段がお手頃になるのも嬉しいネ!! 

 

 

 

 

ひとこと

 

今までプレイ前後で気になった・性癖に刺さった・予想外だったetcなキャラクターを総合的に順位付けしていましたが、どうもこの個人的見解による優劣付けに違和感を感じるようになりました。なので何か別の形で伝えられることないかな〜と思い至り【ひとことコーナー】を!やってみます!キャラクターになんでもいいからバレなしひとこと添えていくこのシステム。楽しいのはワタシ。

(余談ですが少し夢女気質でありながら大のカプ好きでもあるのでヒロインちゃんの印象もちらっと書いていきたいなぁと思います。)

 

 

小川葵

:甘党じゃなくて激甘党なのがびびびっくり。好きな食べ物は〇〇はすごい。全体的に爽やかな作品ではあるものの葵に関してはそこそこ暗くてびっくりしたのが第一印象。彼女が彼女らしく明日を迎える姿を見届けられて良かったです。

 

木野瀬一輝

:みんな切ないけど中でも群を抜いていろんな感情がまぜまぜされててもうなんというか。優しいね。

 

加賀陽

:毎日告白されるから油断してた…おちゃらけとのギャップよ油断してたよダーリン…

 

沢野井宗介

おちゃらけとのギャップとはこの人にも言える葵と二人の時の空気が好きだ黙っていればかっこいいけどそれは部長さんとは呼べないね!

 

篠原涼太

:一番あれな感情に支配されてちーーーんとなりましたお察しください。

 

浅浪皓

:葵にとってプラスでしかない存在。だから家族物はだめなんだってば…うるうる

 

綿森楓

:残酷な世界はあたたかな世界でもあるよねっていう。

 

 

 

推し(好き)ポイント

 

✓共通√における周回による会話の違い

これがね~いいのよ。

 

 

✓本編とは別にある【ツリーピース‪α‬・β】までプレイして終わる夏空のモノローグ

アプリ版で追加されたγも素敵ではありましたが個人的には上記までが本当に本当の本編だと解釈しました。逆に本編終えても油断せずこちらのショートストーリー達も読みましょうな気持ち。

 

 

✓切なさと眩しさの共存

ループという非日常の中で日常が丁寧に繊細に描かれているのに感動しました!

取るに足らない文章一つがとても愛おしい。

 

 

✓バッドエンド・・・ではない

二つ用意されているエンドの内一つはもちろんハッピーエンドなんですが、もう一つのエンドもハッピー万歳と喜べるものではないもののあの寂しさが好きです。それにキャラクターによって結構異なるテンションなのでそこも楽しみの一つかもと感じました。

 

 

惜しい(残念)ポイント

 

✓恋愛してます感はあんまりない

恋愛することに重きをおいていないように思います。明日を迎えてからがむしろはじまる、といったら良いのでしょうか。惜しいというより何を求めてプレイするのかですね。ワタシは満足です!

 

 

 

 

キャラ別感想

 

プレイ順です。

※以下ネタバレ注意

 

 

 

 

加賀陽

 

カガハルくん油断してましたよー。好きなタイプじゃないからそんないうほど…ねぇ?って気持ちでプレイしてたから彼の芯の強さとか迷いながら自分のやりたいことの為に一生懸命に考えて行動する姿とか。めちゃくちゃいい男でした!

普段流れ作業のように葵にたくさんの愛の言葉を浴びせている理由がキタマシタ。葵の告白を聞いた時の彼の心の内を思うとし、しんどい。確かに5年は長い。16、17歳からの5年。

前向きに明日を捉えるカガハルとその場に留まりたいという自分が遠いという感覚を覚えるし、その違いを比較して卑屈になって落ち込むし。なのにカガハルからは素敵だ、立派だ、なんて言われるから全然そんなことないと余計に落ち込む姿から「小川葵」への拒絶と自分は誰だろうという脳内永遠ループ。彼女の性質を知るという意味でカガハル√が最初で正解だったなと思っています。

 

お互いに眩しく思ってる存在っていうのが大好きポイント。本当に彼の√は好きを挙げるとキリがないシーンがたくさんあって、例えば葵が絵に嫉妬する所とか、二人の電話の会話とか、先生から聞くカガハルの泣いてる様子とか。嘘はつかずとも「本心を隠す」、「努力を見られるのを嫌がる」ワタシの好きなタイプであるカガハルくんは素敵でした…。(初見ちゃらとかいってごめんね)

5年待ってくれたら世界で一番幸せにするって断言する所が好き。好きに自信があふれてる所が好きです!

 

 

 

浅浪皓

 

科学部の廃部というきっかけを作ってしまうことになった先生。先生√だけでなく部長さんと先生のきっかけや篠原や葵にとっての存在や色々を知ってしまうと、この廃部の重みがかなり強くなってしまう。彼にとっても大事な存在となった科学部だけども翔くんの為に決断し、部員からは恨まれてもいいと、理由もまともに告げない潔さが素敵。浅浪先生が顧問だったから科学部はこんなにあたたかい場所になったのだよせんせー!

 

9割以上の確率で2年もたないと宣告された翔くん。先生にとっては唯一の肉親で翔くんさえ生きていれば俺がどうなってもいいのにと思うほどの存在なのに。なんで翔なんだと理不尽さに怒り、ループが続けばいいという痛々しい思いがとても悲しい。

 

先生とのやりとりではありませんが印象に残った場面というか台詞。部長さんの「強い人なんてこの世にいない。強くあろうと頑張ってる人たちがいるだけだ」という言葉。

夏空という作品において何度か彼が発している言葉ですね。なんとか先生と翔くんの為に、といいながらきっと自分の為にもループを延ばせないかと葵が沢野井に相談した時のやりとりは胸が詰まる思いでした。

7月29日のループの中で3人で過ごした時間はなかったことになってしまうけれど、3人が家族として幸せだと笑って過ごせる明日がたくさん積み重なりますように。「兄ちゃんほら言いなって」「ここでかよ」からはじまり「今までは俺と翔の2人家族だった。これからは俺と翔とお前で3人家族ってのも、いいかと思ったんだ」「妹的なポジションですか?」「いや、その、なんだ…嫁的なポジションで」よめきたー!!!!これが!28歳浅浪皓のプロポーズ!!これめっちゃ好きでした嫁的ポジション…うふふ。

 

 

 

沢野井宗介

 

部長さんの孤独を知ってしまってからはプレイする前の彼への自分の気持ちを思いだせなくなりました。宇宙人の友人がいた彼の父、憧れる息子、悲しみを胸に天才を努力の上にさらに大きく開花させ孤独が生まれ、科学部の存在に繋がり。過去に行き父が死なない未来を手に入れるという願望の為に必死になってその瞬間を得たはずなのに、科学部のみんなと過ごしてきた「今」を選んだ彼と彼の優しさが大好きです。思い出も葵への気持ちもなかったことになんか出来ない・・・。救えなかったのではなく救わなかった。大事なもの同士の選択は辛いですね。しかしそれまでの父親への存在と同じくらい大切なものと出会えたことが彼の未来への希望だし、過去の為でなく未来の為に生きて欲しい。

 

綿森の存在も葵とツリーの関わりも頭の中にあった彼は楽しいと思うのと同時に後ろめたい気持ちで過ごしてきたのでしょう。葵は沢野井がひとりぼっちになりたくなかった、繋がりが欲しかったという話しを聞いて、人との距離が分からなくて手探りな点で自分と同じだと述べています。どこか似ているのに全然似ていないように感じる二人の決定的な違いは、自分の中の弱さとの関わり方だと思いました。強くあろうともがき孤独に気付いてからは、人と接点を作ろう周囲と関わろうと必死になっていた沢野井と、孤独でありながら殻に閉じこもり弱い人間だから何もできないのだと受け入れるしかできなかった葵。ワタシにはこの二人が共に歩んでいく未来が想像できないようでできるというか、不思議な気持ちにさせられる組み合わせに感じます。過去に見た綺麗なお姉さん(過去に渡った葵)の存在が沢野井の中でひっかかる記憶として残っているのがまた良い。

 

告白は部長さんらしいのだけどキスシーンこっちが恥ずかしくなっちゃうむず痒さ!!葵ちゃんよくやった!盛大に評価したいのが敢えてキスする姿ではなく浜辺での二人の足元をスチルにしている所です。・・・あの背景であんな甘酸っぱい文章読んじゃってワタシのなかの青春か爆発してしまった。めっちゃえもえもじゃないですか。科学部の面々に報告した時の可愛さと周りの反応は笑いましたがハッピーエンド!って感じでした。ただね、葵ちゃんに思いを寄せる部員の数名の気持ちがやっぱりしんどい~

 

 

 

木野瀬一輝

 

プレイ前一番気になっていた木野瀬くん!共通√で好きなのバレバレだし過去何かあったんだろうなっていう予想はすぐにつきました。が、が。こんなに友達以上恋人未満どころかほとんど恋人な関係だったなんて。つらい。。

どんな告白をするのかを話していた時の木野瀬くんの解答がまんま中学の時の告白の台詞だし、劇の台本読みをする時に変えた台詞は本心だし。所々で思わず本心をまぜて伝えてしまうのはやっぱり過去を思い出して欲しい気持ちが捨てきれない現れで。期待して打ちのめされて自分に嫌悪してって繰り返し繰り返ししてきたのでしょうかね・・・きつい。

 

一目ぼれで大好きになって知れば知るほどまた大好きが増えて、友達だけど相手からも好意を感じるようになってその好きな人の好きな場所でただ好きを伝えようとしただけなのに。きっかけが葵の今が続けばいいのになっていう些細な、本来なら叶わないはずの願い。ということは木野瀬と一緒に過ごす時間が彼女にとってとても楽しい時間だったということで。

誰も悪くなくて天災のようなものなのに自分が呼び出さなければ、あの場所を選ばなければと自分を責めてしまう彼に心が痛くなるばかりです。葵ちゃんではないけれどワタシも彼に必要なのは明日であることにすごく共感できました。部長さんからが指令として恋愛をするよう言ったのは二人の関係性を知っていてかつそれがツリーに何かしらの影響を与えると判断していたからなのだろなー。夏空のすごい所の一つに個別・共通関わらず細かい設定の影響力がいたる所で働いていて絡んでいるところにあると思います!

 

木野瀬に思い人がいたことはきっと苦しいにしろ好きな人に好きな人がいるというよくあること。でもそれが自分ではない「小川葵」であることは彼女にとってとてつもない痛みを伴うものであったと想像します。自分を好きになってもらいたいのにそれは叶わない、どうしても「小川葵」を思い出させるし、自分がいるのなら「小川葵」は戻らない。バス停で木野瀬くんにとっての私は悲しい夢なんだ、と意図せずとも木野瀬の思いを聞かされた彼女の気持ちが苦しい・・・。この二人ほんと永遠に苦しい連呼してしまう苦しい。赤の他人になりたくないのに、と涙する木野瀬も苦しい。くるしーー!

バッドエンドは別々の道を歩むことにしたわけですが。これまでの三人(カガハル・先生・部長)とは異なり明らかに恋人への道を断たれたエンディングでさらにワタシを追い込んできました。しんどいってば。

 

 

篠原涼太

 

記憶関係はほんっつつとにダメ!泣いちゃう!!泣いた!!

出来事を記録して、未来の自分への注意を記して、動画で身に覚えのない経験を確かめててそうやって周りをごまかして最後の思い出をつくってひとりなろうとしながらひとりは嫌で仕方しかたないのにそれしか出来ない篠原くん。口が悪いくせに気にしいな篠原くん。お願いだから幸せを・・・彼に当たり前に感じる幸せな未来を下さい。

二人は仲良し計画から、いつの間にか自然に二人で過ごす時間が増えて事故のような告白で恋人になるまでは本当に幸せでした。こういう病気絡む物語って絶対序盤幸せ展開じゃないですか。そういうのもダメ、泣いちゃう(2回目)この時のシーンの空気感良かったです。あれ?これ告白?「OKだったりしますか?」「OKだったりします」のやりとり可愛いです!しかしまぁ分かってましたよ、忘れちゃうのねということを。悲しくて震えた。同じ本を毎日毎日読んでいる違和感がその恐怖をすごく煽っていましたとも。

篠原くんとのやりとりで消耗するのに木野瀬くんにも「自分は覚えているのに相手は忘れてるってさ。正直、耐えられないくらいにつらいことだと思うんだよ」とのお言葉。実体験すぎて抉られる。木野瀬くんはどの√でも抉ってくるのですが特に似た状況なだけにすごく剛速球な言葉ばかりでワタシは痣だらけです。どうにか篠原くんを救いたいという思いで画面タップですよ。

 

たくさん忘れていく生活において欠かせないメモの中で【忘却】の文字と、ひとりでも平気、ひとりはいやだ、が共存する文章。読めば読む程切なくて悲しい。どちらかの為ではなく何をするべきかでもなく、二人の為に何をしたいか、という考えに至った彼女を頼もしく思いました。そしてずどーんとやられたのが「好きな人を!不幸になんてできるわけないじゃないですか!」という篠原の叫び。今まで静かに感情を押し殺してきた彼の心の叫びが表面化されて嬉しくも切なくてやめてくれええってなったのは言うまでもない。カガハルがうらやむくらいに幸せで素敵な恋人生活、夫婦生活をいつまでも願ってる。どうか彼に未来を・・・。

バッドエンドにて。「(あの時の鯨みたいにひとりで死ぬのがきっと一番いい)」っていうのが台詞文字なしで言ってたの超苦しいし、応援してるって・・・だめだよ葵ちゃん!!!ごめんなさいなんて・・・いやあああ。バッドエンドに関しては木野瀬√以上のダメージを受けました。

 

 

 

綿森楓

 

7月29日というループより外側に1年ループが存在していて、29日ループが終わると1年ループが発動、科学部が最後の日である7月30日を迎えないまま幾度となくこの1年を繰り返してきた。その中で唯一異なる行動をとることのできた葵の観察が綿森にとっての癒しだったということ・・・ですよね。

1年ループに関しては具体的な年数は知りようがなかったですが、周回していく中で特異点の変化や、前回エンディングを迎えたキャラクターとの会話なんかであ、これ30日迎えられてないなっていうのはなんとなく察していましたし綿森との会話にいくらでもヒントがありましたね。このループを終わらせるには発動させた葵が他人の為ではなく、自分の為に明日を望むことが必須。

何度も繰り返してきた物語はなかったことになったけれど、少しずつ葵の中に積み重なって明日を迎える準備や希望や前に進む勇気を重ねてきたことが、一つのすごく大きな物語だったんだなという驚きと、彼らと紡いできた思い出の延長線上の世界は存在しないんだなという寂しさを感じました。あのとき彼らの為、二人の為に明日を望んだのにその先がないなんて。真相に繋がる上で大事な積み重ねのパーツなのは分かるけどやっぱり寂しい。

 

明日を迎えたいと心から望めるようになった葵ちゃんに対して親のような気持ちになってしまいました。少し話しが逸れますがふと夏空のモノローグとは誰のモノローグなんだろうと考えた時に、誰というより、夏空の下の、いくつものモノローグ(独白)の集まりで構成された物語だったのかな、と考えました。会話がテンポよく進むシーンと同時に独白のような個人個人も思いがたくさん綴られた文章でタイトルも趣深いものを感じてしまったり。つまり、登場人物としてではなく第三者目線を意識したお話しだったんだろうなということです。綿森√かつ大団円を終えてそんなことを感じました。

 

ある意味今後の展開は読者にお任せしますみたいな終わり方だなぁ。

とにもかくにも綿森さん生存せてて心底安心しました。部長さんと親友になる未来が約束されていて良かった!ピースαで綿森と健太郎の出会いと絆をい知り、βで彼目線の過去と思いを知り、γでループしない生活の片鱗を垣間見。ありがとうございます。。冒頭でγはおまけと言いましたがループしない時間を前向きに生きる様子はとても尊くて愛おしいです。(綿森だけは過去の話しでしたが)

 

 

 

 

おわりに

 

最後にお気に入りのループ研究報告のイベントを挙げておきます(笑)

 


★海水浴

カガハル VS 木野瀬 の戦い。顔怖い言われても仕方ないくらいこわい

★ループ調査精神編

カガハルと木野瀬の入れ替わり。カガハルくんの体の野瀬くんの好きが本気だ

★沢野井式人格矯正術

女の子に免疫ありまくり口説くホスト-18禁-篠原くんが最高!顎くい~~

★ツリーボイス

別名カラオケ大会。部長さん動物達が寄ってくるほどの美声・・・

★即席温泉同好会

これはめっちゃ笑ったw先生ダメでしょ!!木野瀬くんある意味ラッキースケベ

★祭りinサマー

祭り自体より女性を褒めるという行動をとった部長さんが好きでした

 

 

この10周年という節目に何やらAnniversary Bookが発売予定らしいじゃないですか。書き下ろしのSSもあるらしいじゃないですか!!続報まってます\(^o^)/

 

楽しい時間でした!

お付き合いありがとうございました。

 

 

 

ちよこ